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Googleの有料化について思うこと

Googleの最近の行動は甚だしい。
今まで、Googleは広告で稼いでいるから、サービスは無料、コードはオープンで有ることを謳ってきた。
しかし、Androidのコードは、事実コアの部分は隠されてあるし、
Googleの最大の魅力である"検索結果"を出力するAPIすら公開していない。
(Googleがクロールしてきた結果くらいは公開するべきではないだろうか?)

確かに、今までの技術を培ってきたGoogleにとっては、無償での提供は考えられないことだろう。
謳っていながら実践しないことは許せないことだが、コア部分等を隠すことについては、100歩譲って考えられるとする。

しかし、ここ最近、有料化に踏み出そうとしている感を受ける。
開発者にショックなGoogle App Engineの値上げ
「Google Apps」有料版、日本では1アカウント年額6,300円
Google、アクセス解析Google Analyticsの有料版を提供
Google Maps API有料化の詳細発表、該当ユーザーは2012年初めに強制課金開始

上記記事のように、ある程度無料だが、それ以降は全て有料のビジネスモデルをとっている。
正直、Googleのサービスを使ってサービスを始めようとするなら、これらのスペックは非常に乏しい。
つまり、ほぼ有料化と考えても良いと思う。
更には、Googleのサービスを使うとデータはパブリックなものになり、プライベートとして扱うことができない。
(矛盾を感じるのは私だけだろうか?)

Web業界をほぼ凌駕しているGoogleを使い続けることは、Web環境を有料で使用しなければならない方向へ向かって行くのではないかと私は思う。
そしてGoogleはそれを狙っているのではないかと思う。
それは、唯一情報精査という領域でGoogleと対等していたyahooでさえ買収されかかっていることからも分かる。
Google、米Yahoo!の買収を検討――WSJ報道

Googleのさじ加減で、web使用量相場、情報量が変更される。
webユーザは、情報は自由でなければいけないという哲学を根底とすると、
これからは、脱Googleを考えていかなければならない時代なのではないだろうか?

しかし、Googleが提供しているサービスを独自で築こうとすると厳しいものがある。
だが、近い内に、この由々しき事態をビジネスチャンスと考え、
検索エンジンの台頭(そしてそのAPIを無償公開する)が現れ、
web業界に新たな旋風が起こるのでは無いかと私は思う。

という妄想をずっと考えているw


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