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GMT(Generic Mapping Tools)をLinuxにインストール

以前、GMT(Generic Mapping Tools)をwindowsにインストールで、GMTをWindowsにインストールし、使ってみたけど、xyz2grdとか呼び出すと、落ちてしまいます。
なので、やっぱlinuxでやろうって決めました。
(なんか嫌な予感がするけど・・・)

ということで、linux(CentOS5.6 x64)にてインストールを行いました。
そこで、 参考にしたサイトはここ
でも、同じようにやってもうまくできないもので、ハマった点を踏まえて以下に書きます。

なんだか、シェルを動かすパラメータをサイトから取ってきて、シェルを動かし、インストールするみたい。

参考サイトの復唱だけど、シェルでやってることは
1. netCDFの取得 (ftp接続)
2. netCDFのインストール
3. GMTの取得(ftp接続)
4. GMTのインストール

ここで、ハマるポイントは、
・ftp接続エラー
・サイトから取得するパラメータの間違い
です。

以下に手順を示します。(標準の手順と違う部分はで記述します)
※ ここでFTPサイトを設定します。ここでは、”Tokai U, Shimizu, Japan. Serving Asia”にします。
1. mkdir ~/gmt
    を実行し、gmtインストール専用ディレクトリを作成する。
    (これをしないと、後述するシェルが悪さします) 
2. GMTのサイトにてパラメータを取得する。(ここを参考に)
    ここで違う部分は、
    " 1. Select the appropriate netCDF library option:"にて
    " I already have the netcdf.tar.Z archive, just install it for me"を選択します。
3. 取得したパラメータをGMTparam.txtにて作成したディレクトリに保存する。
4. FTPサイトからinstall_gmt.shを作成したディレクトリに取得する。
5. 以下のファイルを作成したディレクトリに取得する。
    ・netcdf.tar.bz2
    ・GMT_doc.tar.bz2
    ・GMT_share.tar.bz2
    ・GMT_src.tar.bz2
    ・GMT_suppl.tar.bz2
    ・GMT_triangle.tar.bz2
6. 上記のnetcdf.tar.bz2以外を展開する。
    (展開コマンド  tar -jxf [ファイル名])

7. ルート権限を得る。
    (CentOSの場合 "su -")
8.  シェルを実行
    sh install_gmt.sh GMTparam.txt

ここで、can not cd ... みたいなエラーが出ると、GMTparam.txtのバージョンが違う可能性があります。
vi GMTparam.txt
等でGMTparam.txtを開き、冒頭付近にあるGMT_version等を変更し、シェルを実行します。

これで、インストールが完了します

-- その他設定 --
pscoast を実行の際、
pscoast: full resolution shoreline data base not installed
pscoast: No databases available - aborts
というエラーが出る場合、coastのデータが無いことを示しています。
ですので、任意のftpサイトから、
・GSHHS_coast.tar.bz2
・GSHHS_full.tar.bz2
・GSHHS_high.tar.bz2
を取得します。 tar.bz2を展開(tar -jxf [展開するファイル名])し、/usr/local/gmt/shareに展開したshare内のcoastディレクトリを移動します。 


最後にGMTの使い方を学ぶ上で参考になるサイトです。
いちからはじめる GMT - index

終わり。







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GMT(Generic Mapping Tools)をwindowsにインストール

GMTという、地図表示ツールを使う機会があったのでメモφ(`д´)
GMTは、コマンドラインにてGMTコマンドを打ち込み、静的な地図を作成するツールのようです。
あまり好きなタイプのツールではないので、詳しくは調べていません。。。

linuxで使うのも面倒くさいので、windowsにインストールし使用します。

[インストール]
・GMTのインストール
1. ハワイ大学の公式サイトにてダウンロード。
  (Chromeで開くとDLできないので、IEかFirefox等で開いてください。。。)
2. そのまま、gmt-xxx_installxx.exeを実行し、インストール完了。

・GhostViewのインストール
GMTは、psファイルを出力します。
ですので、普通のビューアで見ることができないので、GhostViewなるもので閲覧します。
1. GhostscriptGSviewのサイトから"Ghostscript"と"GSview"をダウンロード。
2. ダウンロードしたexeを実行し、インストール完了。
   言語選択の画面が出てきますが、適当に"English"でも選べばいいと思います。


[テスト実行]
普通の環境では、パスが切られていると思いますので、どの場所からでも実行できます。
このサイトにいいテスト実行コードが載っていましたので、それを使います。
1.batファイルを作成します。(まるまるコピペ・・・)
@echo off
set psfile=日本.ps
set range=120/150/20/50
set scale=m1:25000000
gmtset BASEMAP_TYPE = plain
pscoast -Dh -R%range% -W1 -G200 -J%scale% -Ba10df5dg5d -X1.5 -Y1.0 -L145/22:15/35/500 -V>%psfile%
del *.gmt*
   適当な場所に保存する。
1. コマンドプロンプトを立ち上げる
2. コマンドプロンプトで作成したバッチファイルを実行する。
    (例 : "C:\\sample.bat"にした場合)
     >> cd C:\\
     >> sample.bat
3. バッチのフォルダに日本.psというファイルができているので、これをGSViewで開く。

ext) 画像で保存したい場合は、
       1. [File] - [Convert] を選択
       2. 出力設定
            [Device] = bmp256
            [Resolution] = 適当に、、、
       3. [OK]ボタンをおし、ファイル名を"*.bmp"等の画像拡張子にする。

上記バッチでの出力
sample



(その他のメモ)
おそらくGMTを使っていると、UNIX等で標準で入っているコマンドawkを使いたくなると思います。
そこで、windowsでawkを使う方法を書きます。
windowsでは、gawkを使います。
gawkをこのサイトからダウンロードします。
ダウンロードすると、"gawk.exe"なるファイルが入っていますので、
そのファイルをC:\\Windowsに入れます。
コマンドプロンプトで、
>> gawk
と打ち込み、使い方みたいなのが出てくれば、awkを使うことができます。


おわり。

-- 追記 2011.08.03--
GMTを使うならLinuxの方がいいかも知れません。
(色々頑張ってみましたが、通らないコマンドがあります)
Linuxへのインストールの仕方

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