スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

MACアドレスの枯渇について

昨日、帰りの電車の中でMACアドレスの枯渇って無いのか疑問に思った。

mactweet.jpg

せっかく気になったので、調べてみた。

MACアドレスはNICについている48bitの唯一固有の番号。
つまり、インターネット接続できるPCが作られるほど、MACアドレスを消費していく。
IPv4が32bitで枯渇問題に悩まされている中、MACアドレスはどうなのだろう?
と考えた。(暇orz)

そこで、かなり恣意的な要素が含まれているが計算してみた。

[MACアドレス数]
48bitなので、
2^48 = 281474976710656 (= 281兆4749億7671万656)
改めて計算したけど、すごく多い。。。

[インターネット普及率で見る]
世界の人口とインターネット普及率でどれだけの人がインターネットを使っているかで考えてみた。
世界の人口 : 7,000,000,000 人
インターネット普及率 : 30 %
インターネット人口のMACアドレス所有数(捨ても含む) : 10

という、かなりアバウトな計算をしてみた。
インターネット普及率は、かなりアバウト。
Wikiの国のインターネット普及率リストを見てみると、大きな幅を持っている。
よって、このパーセンテージを平均してみると、
普及率(平均) = 29.33% (≒ 30 %)
となった。
また、個人のMACアドレス所有数を考える事が必要なので、適当に10とした。
これは、
今までのPCの破棄数 + (個人が使用しているであろう)サーバ台数 + ルータMACアドレス
を考慮して、かなりアバウトに決めてみた。
それで計算すると、
MACアドレス使用数 = 7000000000 * 30 / 100 * 10
         = 21000000000 (=21億)

となった。
MACアドレスの数に対してかなり余裕のある数となった。
もし、個人のMACアドレス所有数の見積もりが間違っていて、桁が変わろうと問題ない値。

[PC出荷台数で見る]
これまでのPC出荷台数で見てみてはどうだろう?と考えた。
全世界のパソコン台数が稼働ベースで10億台を突破という2008年の記事を見つけた。
ここでの注意点は、パソコンということと、稼働ベースということだ。
つまり、多く見積もる必要がある。
また、MACアドレスはサーバ、稼動していないPCを含んで考え、
世界の端末 = 2000000000 (= 20億)
とした。
また、ルータMACアドレスも含まれることから、適当に5倍のマージンを取った。
これを計算すると
MACアドレス使用数 = 2000000000 * 5
         = 10000000000 (=100億)
となった。
これも、MACアドレスの数に対してかなり余裕のある数になる。

普及率とPC出荷台数の見方で、MACアドレス使用率が大きく変わるけど、
私が知りたいことは、MACアドレスって枯渇しないのか?ってことだったので、
全く問題ない結論に至った。

すごく恣意的な解釈だけど、MACアドレスの枯渇は問題無いように思える。
しかし、クラウドが定着し、ネットワーク無くては何もできない環境になると、
家電や車など様々なものがインターネット(IP環境)に入ってくることになる。
それに従い、MACアドレスも大きく消費していくことが予想される。

MACアドレスは、IPv6,IPv4などのIP環境に必要な要素と成っているし、
唯一固有のIDとして、ライセンス管理等にも使用されていることがある。
もし枯渇したら大問題になるなぁ。
と感じてしまった。(私が生きているうちは無いと思うけどw)

終わり。





スポンサーサイト

テーマ : 思ったこと・感じたこと
ジャンル : 日記

Googleの有料化について思うこと

Googleの最近の行動は甚だしい。
今まで、Googleは広告で稼いでいるから、サービスは無料、コードはオープンで有ることを謳ってきた。
しかし、Androidのコードは、事実コアの部分は隠されてあるし、
Googleの最大の魅力である"検索結果"を出力するAPIすら公開していない。
(Googleがクロールしてきた結果くらいは公開するべきではないだろうか?)

確かに、今までの技術を培ってきたGoogleにとっては、無償での提供は考えられないことだろう。
謳っていながら実践しないことは許せないことだが、コア部分等を隠すことについては、100歩譲って考えられるとする。

しかし、ここ最近、有料化に踏み出そうとしている感を受ける。
開発者にショックなGoogle App Engineの値上げ
「Google Apps」有料版、日本では1アカウント年額6,300円
Google、アクセス解析Google Analyticsの有料版を提供
Google Maps API有料化の詳細発表、該当ユーザーは2012年初めに強制課金開始

上記記事のように、ある程度無料だが、それ以降は全て有料のビジネスモデルをとっている。
正直、Googleのサービスを使ってサービスを始めようとするなら、これらのスペックは非常に乏しい。
つまり、ほぼ有料化と考えても良いと思う。
更には、Googleのサービスを使うとデータはパブリックなものになり、プライベートとして扱うことができない。
(矛盾を感じるのは私だけだろうか?)

Web業界をほぼ凌駕しているGoogleを使い続けることは、Web環境を有料で使用しなければならない方向へ向かって行くのではないかと私は思う。
そしてGoogleはそれを狙っているのではないかと思う。
それは、唯一情報精査という領域でGoogleと対等していたyahooでさえ買収されかかっていることからも分かる。
Google、米Yahoo!の買収を検討――WSJ報道

Googleのさじ加減で、web使用量相場、情報量が変更される。
webユーザは、情報は自由でなければいけないという哲学を根底とすると、
これからは、脱Googleを考えていかなければならない時代なのではないだろうか?

しかし、Googleが提供しているサービスを独自で築こうとすると厳しいものがある。
だが、近い内に、この由々しき事態をビジネスチャンスと考え、
検索エンジンの台頭(そしてそのAPIを無償公開する)が現れ、
web業界に新たな旋風が起こるのでは無いかと私は思う。

という妄想をずっと考えているw


テーマ : 最近気になったニュース
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

ss_9

名前 :ss_9
紹介 :
20代はエンジニア、30代はプロ、40代は管理、50代は人脈。

Twitterボタン

最新記事
カテゴリ
AD
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。